風味に変化が現れますが、召し上がっても問題ありません。

みそは熟成が進むにつれて色が濃くなるとともに、酸味が強くなっていきます。
もし気になるようでしたら、みそ汁以外の用途（炒め物など）でのご使用をお試しください。
https://www.fundokin.co.jp/recipe/miso.php

■みその色が濃くなる原因について
みそ特有の熟成によるものです。みそは温度が高いほど熟成が進み着色が促進されるため、特に夏場の暑い環境では急速に濃い色に変わります。これは、大豆などに含まれているアミノ酸が、麹由来の糖分と反応して褐色のメラノイジンに変わる「メイラード反応」によるものです。

色の変化を抑えるために、未開封でも冷蔵庫での保管をおすすめします。

＜みその変色動画＞

●あわせみその熟成による色の変化
※高温（35℃）での熟成促進条件

●麦みその熟成による色の変化
※高温（35℃）での熟成促進条件

新鮮密封ボトルは、開栓後も中身の液が空気と触れない二重構造となっております。このことによって、食品劣化の主な原因の1つである「酸化」が抑制され、開栓後も常温保管が可能となりました。

以下のしょうゆが、新鮮密封ボトルとなっております。
●あまくておいしい醤油　200ml
●あまくておいしいさしみ醤油　200ml
●あまくておいしい醤油極あま　200ml
●あまくておいしい醤油塩分ひかえめ　200ml
●生詰国産原料丸大豆生しょうゆ　200ml
●丸大豆かつおしょうゆ　200ml
●世界一木樽醤油　200ml

開栓後に冷蔵庫で保管してもボトル内のしょうゆの品質に問題はありませんが、以下の理由から常温での保存をお願いしております。

新鮮密封ボトルは二重構造の容器であることから、冷蔵庫から出してお使いいただく際、温度変化によって内部の圧力に変化が生じ、キャップを開けた途端に噴き出したり、液漏れしたりすることがあります。

生産、流通及び製造加工の各段階で、 遺伝子組換え大豆の混入防止管理をした、遺伝子組換えでない大豆を使用していることを意味します。

おすすめはしておりませんが、賞味期限を過ぎても食べることはできます。
ただし風味が変化している可能性がありますので、味をお確かめのうえ、できるだけ早めにお召し上がりください。

なお、賞味期限とは「おいしく食べられる期限」のことです。

■未開封
できるだけ冷蔵庫で保管してください。常温でも保管できますが、できるだけ涼しい場所で保管してください。特に夏場は熟成が早く進み、色が濃くなりやすいため、冷蔵庫での保管をおすすめします。

■開封後
乾燥や酸化を防ぐため、できるだけ密閉のうえ冷蔵庫で保管してください。

保管状況や使用頻度によっても異なりますが、1ヵ月くらいを目安に使い切ることをおすすめします。

原材料の産地にこだわったみそは以下の通りです。

■九州産（米・大豆・大麦）使用

●生きてる九州産原料あわせ白　750gカップ

●生きてる九州産原料あわせ赤　750gカップ

■国産（米・大豆・大麦）使用

●国産原料九州そだち麦みそ　500gカップ

●国産原料九州そだちあわせみそ　500gカップ

●九州の麦みそ　1㎏袋

■大分県産（裸麦・大豆）使用

●こだわりの逸品麦みそ　750gカップ

すべて精製塩（海水を原料とした塩化ナトリウム95％以上の塩）になります。

以下を除き、すべて加熱していないみそ（生みそ）になります。

■加熱しているみそ
　●生きてる米みそ　1kg
　●おふくろ米みそ　500g袋・1kg袋
　●白みそ　300gカップ

カップ容器と天面フィルムの接着部分に、一部接着していないすき間（スリット）があり、そこから発生した炭酸ガスを逃がす仕組みになっています。

生産、流通及び製造加工の各段階で、 遺伝子組換え大豆の混入防止管理をした、遺伝子組換えでない大豆を使用していることを意味します。

以下のしょうゆに天日塩を使用しています。

●吉野杉樽天然醸造醤油　500ml

●特選国産丸大豆醤油　500ml

●生詰国産原料丸大豆生しょうゆ　720ml・200ml

●八本木樽醤油　720ml・150ml

●世界一木樽醤油　500ml・200ml

おすすめはしておりませんが、賞味期限を過ぎても食べることはできます。
ただし風味が変化している可能性がありますので、味をお確かめのうえ、できるだけ早めにお召し上がりください。

なお、賞味期限とは「おいしく食べられる期限」のことです。

保管状況や使用頻度によっても異なりますが、1ヵ月くらいを目安に使い切ることをおすすめします。