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フンドーキン

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相互連携協定書調印式 概要

※相互連携協定書調印式は5月15日(月)に終了いたしました。
大分から世界へ発信文化系型産学連携相互連携協定書調印式のお知らせ
大分県の総合調味料製造メーカーフンドーキン醬油株式会社、世界90の国・地域からの学生が学ぶグローバル大学、立命館アジア太平洋大学と新たな価値創造の具現化に取り組む株式会社インスパイアの3者が「文化系型産学連携」の取組みに関する相互連携協定を締結、全く新しい「地方創生モデル」を大分から国内外へ発信します。
拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。来る5月15日(月)、1861年に創業して以来、純正をモットーに味噌・醬油・ドレッシング・ポン酢等の製造、販売をしているフンドーキン醬油株式会社(大分県臼杵市)と、2014 年度に文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業に採択され、90の国と地域からの学生が学んでおり、その多国籍、多文化環境を活かし企業の人材育成にも取り組んできた立命館アジア太平洋大学(大分県別府市)と、海外市場の中でも今後さらなる経済発展が期待されるASEAN市場及びイスラム市場を有望成長市場と捉え、全国の国内有望企業の海外展開支援及び事業創造支援活動を行う株式会社インスパイア(東京都港区)は、『文化系型産学連携』の取組みに関する包括的な相互連携協定を締結いたします。
相互連携協定の主な内容■フンドーキン醬油㈱のハラール醤油および関連商品の開発■大学の研究・教育活動の拡充■大分県内および国内外に向けての情報の発信
この相互連携協定では、フンドーキン醬油㈱の国内外の新規商品開発等について、立命館アジア太平洋大学、㈱インスパイアの3者で、新たな価値創造に向けた研究・教育活動を行ないます。世界各国の優秀な学生や教員と連携した地域社会への貢献を追求するとともに、地域企業のグローバル市場への進出事例の新しい在り方となる『文化系型産学連携』を大分県から世界へ向けて情報発信してまいります。今回、記者発表では、立命館アジア太平洋大学学長・是永駿、フンドーキン醬油㈱代表取締役社長・小手川強二、㈱インスパイア代表取締役・高槻亮輔から、大分から日本全国、そして世界へ発信する文化系型産学連携の概要及び第一弾として実施されるプロジェクトについて発表する予定です。
相互連携協定書調印式  プレス記事
※相互連携協定書調印式は5月15日(月)に終了いたしました。
大分から世界へ発信  文化系型産学連携相互連携協定書調印式のお知らせ
大分県の総合調味料製造メーカーフンドーキン醬油株式会社、世界90の国・地域からの学生が学ぶグローバル大学、立命館アジア太平洋大学と新たな価値創造の具現化に取り組む株式会社インスパイアの3者が「文化系型産学連携」の取組みに関する相互連携協定を締結、全く新しい「地方創生モデル」を大分から国内外へ発信します。
相互連携協定の主な内容■フンドーキン醬油㈱のハラール醤油および関連商品の開発■大学の研究・教育活動の拡充■大分県内および国内外に向けての情報の発信
この相互連携協定では、フンドーキン醬油㈱の国内外の新規商品開発等について、立命館アジア太平洋大学、㈱インスパイアの3者で、新たな価値創造に向けた研究・教育活動を行ないます。世界各国の優秀な学生や教員と連携した地域社会への貢献を追求するとともに、地域企業のグローバル市場への進出事例の新しい在り方となる『文化系型産学連携』を大分県から世界へ向けて情報発信してまいります。今回、記者発表では、立命館アジア太平洋大学学長・是永駿、フンドーキン醬油㈱代表取締役社長・小手川強二、㈱インスパイア代表取締役・高槻亮輔から、大分から日本全国、そして世界へ発信する文化系型産学連携の概要及び第一弾として実施されるプロジェクトについて発表する予定です。
 
相互連携協定書調印式  プレス記事
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